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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-23 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

早川政府参考人 お答えいたします。  御指摘のありましたトラック輸送状況実態調査でございますが、これは、平成二十七年に国土交通省厚生労働省が共同で実施をしたものでございまして、平成二十七年九月十四日から二十日までの七日間におけるドライバーの拘束時間等について調査を行い、五千二十九人のドライバーについて有効な回答があったものでございます。  

早川治

2018-05-10 第196回国会 衆議院 総務委員会 第10号

早川政府参考人 お答えいたします。  お尋ねの件につきましては、指摘のあったその認可に関しまして、中国運輸局が行いました一般乗合旅客自動車運送事業事業計画変更認可処分、これを取り消すことなどを求める訴訟が、今御提示のあったそのバス会社などから東京地方裁判所に現在提起をされているという状況にございます。  

早川治

2018-04-11 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

早川政府参考人 指摘のありました相乗りマッチング事業につきましては、自家用車ドライバーが自分と同じ目的地に向かう他人を空き座席についでに乗せるということを前提に、ドライバー利用者マッチングサービスを行おうとするものと認識をいたしておりまして、この場合、自家用車ドライバーは、ガソリン代高速代道路料金等を受け取ることが認められているものでございまして、このような事業につきましては、道路運送法

早川治

2018-02-23 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

早川政府参考人 お答えいたします。  一般財団法人自動車検査登録情報協会資料によりますと、平成二十九年三月末時点の都道府県別自家用乗用車世帯当たり普及台数ということで見ますと、上位、多い県につきましては、一番多いのが福井県、次いで富山県、山形県、群馬県、栃木県となっております。

早川治

2018-02-22 第196回国会 衆議院 総務委員会 第3号

早川政府参考人 お答えいたします。  御指摘のとおり、道路運送法第三十条二項におきましては、一般旅客自動車運送事業の健全な発達を阻害する結果を生じるような競争をしてはならないというふうにされておりまして、同条第四項では、国土交通大臣は、そういったことに該当するような行為があるときは、当該行為の停止又は変更を命ずることができるというふうにされております。  

早川治

2018-02-22 第196回国会 衆議院 総務委員会 第3号

早川政府参考人 お答えいたします。  道路運送法新規路線新設等認可に対しての判断ということに関しましては先ほど申し上げたとおりでございますが、他方におきまして、我が国において人口減少高齢化が進んでいる中で、地域における必要なバスを含めた公共交通の維持を図っていくということは重要な課題であるというふうに考えております。  

早川治

2017-06-07 第193回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

早川政府参考人 お答えいたします。  タクシー事業に要する経費を運転者に負担させるということにつきましては、平成二十六年に施行されております改正タクシー特措法、正確には特定地域及び準特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業適正化及び活性化に関する特別措置法でございますが、この改正の際の附帯決議におきまして、事業者はそのような慣行の見直しに努めることとされているところでございます。

早川治

2017-05-30 第193回国会 衆議院 総務委員会 第21号

早川政府参考人 お答えいたします。  液体物輸送ということにつきまして、輸送される液体物の性質や用途に応じまして、所管する省庁がその液体物輸送する容器に関する規定を設けているというふうに承知をいたしておりまして、国土交通省においては、輸送容器に関する安全基準というものは設けていないところでございます。

早川治

2017-03-08 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

早川政府参考人 お答えをいたします。  先ほど申しましたように、関連法令に抵触するおそれがあるということでございますれば、例えば事業者から御相談ということがあれば、それは必要に応じて、関係省庁と、これは国土交通省だけということではございませんので、関係省庁と相談しながら対応するということになろうかというふうに考えております。

早川治

2017-02-21 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

早川政府参考人 お答え申し上げます。  一般財団法人自動車検査登録情報協会資料によります平成二十八年三月末現在の都道府県別自家用乗用車世帯当たり普及台数を見た場合に、普及台数が一番多いのは福井県で一・七四九台でございます。世帯当たり普及台数が一番低いのは東京都で〇・四五〇台となっております。

早川治

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